高性能・高品位オイル添加剤とグリースのGRP

 
 
 

実験(1)

基準稼動電力255VA、軸荷重ゼロ時の基準ベアリング回転数4000rpmにて軸負荷(ラジアル負荷)を
0〜300kgまでの範囲で変化させてその時の減速率(回転ロス)と起電力ロスを計測する。

 
実験(1)計測データ
 
軸負荷(kg)対rpm及び減速率(255VA)
グリース
無負荷
減速率
60kg
減速率
110kg
減速率
160kg
減速率
210kg
減速率
270kg
減速率
A社
4149
0
4104
1.10%
4085
1.54%
4056
2.24%
4013
3.27%
3907
5.83%
B社
4145
0
4078
1.62%
4046
2.39%
4000
3.50%
3930
5.19%
3749
9.55%
GRP
4150
0
4098
1.25%
4079
1.71%
4046
2.50%
4020
3.13%
3979
4.12%
 
実験(1)結果データ
 
実験からみる考察
 

4000rpmでは概して低負荷圧領域では両テストグリース間にそれほど大きな差異は見られないが、最大
負荷270kgの点ではGRPグリースに比べて某社グリースは約132%も減速率が高い。以上の結果から
GRPグリースの優れた潤滑性能がベアリングの潤滑においても軸負荷圧の増大と共に判然とした差を出す事
が実証されている。

 
実験(2)結果と考察へ
 
基準稼動電力153VA、軸荷重ゼロ時の基準ベアリング回転数1000rpmにて軸負荷(ラジアル負荷)を
0〜350kgまでの範囲で変化させてその時の減速率(回転ロス)と起電力ロスを計測する。
実験(3)結果と考察へ
 
基準稼動電力206VA、軸荷重ゼロ時の基準ベアリング回転数1000rpmにて軸負荷(ラジアル負荷)を
350〜550kgまでの範囲で変化させてその時の減速率(回転ロス)と起電力ロスを計測。
実験(4)結果と考察へ
 
それぞれの種類の新グリースをベアリングに充填、軸荷重ゼロ時の基準ベアリング回転数1000rpmにて
軸負荷(ラジアル負荷)を600kg一定とし減速率の経時変化を計測する。併せて消費電力の推移も計測する。
 

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